忍者アクセス解析

『忍者アクセス解析』を使えば、リンク元のWebサイトや検索エンジン経由でどんなキーワードで検索されたかも確認できます。訪問者が興味のあるコンテンツや話題を把握して、新しいコンテンツの作成に活かせばますます人気もアップするかも!?

制作するとよいコンテンツがわかる

ポイント4 制作するとよいコンテンツがわかるリンク元サイトや検索ワードが確認できるため、ユーザーがどのようなワードやサイトに興味があるのかを把握しながら、ユーザーニーズにあったコンテンツが作成できる。

リンク元統計画面

リンク元統計画面にてリンク元サイトが確認できます。
どのようなサイトのどのようなページから流入してきているのか確認し、ユーザーが興味のあるサイトを把握しましょう。上位のリンク元だけでなく、上位200ぐらいのリンク元を確認しましょう。

リンク元サイトが確認できるリンク元総計画面

リンク元統計画面でわかること

  • リンク元の訪問者数と割合※1

※1訪問者数とはそのページを訪問した人の数(同一人物が同じページを複数回見ても1回としてカウントされます)

検索ワード/フレーズ画面

検索ワード/フレーズ画面にてユーザーが検索したワードとフレーズが確認できます。
ワードとフレーズを確認し、ワードとフレーズに関係のあるコンテンツが存在するか確認します。存在しない場合、そのようなコンテンツを作成するか検討しましょう。上位のワード、フレーズだけでなく、上位200ぐらいのワード、フレーズを確認しましょう。

どのようなワードで検索されたかがわかる検索ワード/フレーズ画面

検索ワード/フレーズ画面でわかること

  • 検索エンジンごとの検索ワードの数と割合※1
  • 検索エンジンごとの検索フレーズの数と割合※2

※1 検索ワードはユーザーが検索したワードを単語ごとに区切って集計・解析します。
※2 検索フレーズはユーザーが検索したワードをそのまま集計・解析します。

検索エンジン画面

検索エンジン画面にてユーザーがどこの検索サイトを利用しているのかが確認できます。

利用した検索サイトがわかる検索エンジン画面

検索エンジン画面でわかること

  • ユーザーが利用した検索エンジン
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