[独自構文]もしも~~だったらという仮定で表示・非表示にする
ここで紹介をする独自タグは、「もしも~だったら」という仮定を作成します。
「もしも~じゃなかったらと組み合わせ、
「もしもAの時にはBを表示する」「もしもAじゃなかったらCを表示する」というように利用します。
このタグを利用することにより、ブログにアクセスした場合のURLにより表示を変更することが出来ます。
※このページで使用するタグは、ページ機能用のタグではありません。
if_page、if_toppageは、ページ機能としては動作しません。あくまでもブログ本体の表示のためのタグです。
ページ機能として利用する場合は、こちらのページで解説されているタグを参照してください。
もしも~だったら
■[もしもメインページだったら]
■[もしもトップページだったら]
■[もしも詳細記事ページだったら]
■[もしもカテゴリ別ページだったら]
それぞれが『もしも~というページ(URL)だったら』『~を表示する』という処理になります。
もしも~じゃなかったら
■[もしもメインページじゃなかったら]
■[もしもトップページじゃなかったら]
■[もしも詳細記事ページじゃなかったら]
■[もしもカテゴリ別ページじゃなかったら]
それぞれが『もしも~というページ(URL)じゃなかったら』『~を表示する』という処理になります。
もしも~だったら
ifで肯定する『もしも~だったら』という記述です。
もしも~じゃなかったら
ifnotで否定する『もしも~じゃなかったら』という記述です。