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[独自構文]もしも~~だったらという仮定で表示・非表示にする

ここで紹介をする独自タグは、「もしも~だったら」という仮定を作成します。
「もしも~じゃなかったらと組み合わせ、
「もしもAの時にはBを表示する」「もしもAじゃなかったらCを表示する」というように利用します。
このタグを利用することにより、ブログにアクセスした場合のURLにより表示を変更することが出来ます。

※このページで使用するタグは、ページ機能用のタグではありません。
if_page、if_toppageは、ページ機能としては動作しません。あくまでもブログ本体の表示のためのタグです。

ページ機能として利用する場合は、こちらのページで解説されているタグを参照してください。

もしも~だったら
■[もしもメインページだったら]
■[もしもトップページだったら]
■[もしも詳細記事ページだったら]
■[もしもカテゴリ別ページだったら]
それぞれが『もしも~というページ(URL)だったら』『~を表示する』という処理になります。

もしも~じゃなかったら
■[もしもメインページじゃなかったら]
■[もしもトップページじゃなかったら]
■[もしも詳細記事ページじゃなかったら]
■[もしもカテゴリ別ページじゃなかったら]
それぞれが『もしも~というページ(URL)じゃなかったら』『~を表示する』という処理になります。



もしも~だったら


ifで肯定する『もしも~だったら』という記述です。

もしも、~だったら タグ例

もしもメインページだったらという条件をつけます。
メインページの場合だけ表示させたい時にこれを利用します。
※メインページは[http://ブログID/]です。
[/Date/日付/][/Category/カテゴリID/]
[Entry/エントリーID/]は含みません。

<!––if_page––>
メインページの場合に表示させたいタグを書く
<!––/if_page––>

もしもトップページだったらという条件を指定します。
トップページだった場合に何かを表示させたい時にこれを利用します。
※トップページは[http://ブログID/]です。
[/Date/日付/][/Category/カテゴリID/]
[Entry/エントリーID/]は含みません。

以下はトップページの場合のみ画像を表示する方法です。

<!––if_toppage––>
<img src=”http://ブログID/top.jpg”>
<!––/if_toppage––>

もしも詳細記事ページだったらという条件をつけます。
詳細記事ページだった場合に何かを表示させたい時にこれを利用します。
詳細ページは[Entry/エントリーID/]です。
[http://ブログID/][/Date/日付/][/Category/カテゴリID/]
[/Search/]及びコメント編集のページは含みません。

<!––if_entry––>
<a href=”/”>トップページへ戻る</a>
<!––/if_entry––>

もしもカテゴリ別ページだったらという条件をつけます。
カテゴリ別ページだった場合に何かを表示させたい時にこれを利用します。
[http://ブログID/][Entry/エントリーID/][/Date/日付/]
[/Search/]及びコメント編集のページはこの処理に該当しません。

<!––if_category––>
<!––pugin_category––>
<!––$plugin_category_title––>
<!––/plugin_category––>
<!––/if_category––>

TOP

もしも~じゃなかったら


ifnotで否定する『もしも~じゃなかったら』という記述です。

もしも、~じゃなかったら タグ例

もしもトップページじゃなかったらという条件を指定します。
トップページじゃなかった場合に何かを表示させたい時にこれを利用します。
※トップページは[http://ブログID/]です。
[/Date/日付/][/Category/カテゴリID/]
[Entry/エントリーID/]は含みません。

<!––if_not_toppage––>
画像またはトップページ以外の時に表示させたいもののタグ
<!––/if_not_toppage––>

もしもメインページじゃなかったらという条件をつけます。
メインページじゃない場合に何かを表示させたい時にこれを利用します
※メインページは[http://ブログID/]です。
[/Date/日付/][/Category/カテゴリID/]
[Entry/エントリーID/]は含みません。

<!––if_entry––>
<a href=”/”>トップページへ戻る</a>
<!––/if_entry––>

もしも詳細記事ページじゃなかったらという条件をつけます。
詳細記事ページじゃなかった場合に何かを表示させたい時にこれを利用します。
詳細ページは[Entry/エントリーID/]です。
[http://ブログID/][/Date/日付/][/Category/カテゴリID/]
[/Search/]及びコメント編集のページは含みません。

<!––if_not_entry––>
<!––plugin_entry––>
<!––$plugin_entry_title––>
<!––/plugin_entry––>
<!––/if_not_entry––>

もしもカテゴリ別ページじゃなかったらという条件をつけます。
カテゴリ別ページじゃなかった場合に何かを表示させたい時にこれを利用します。
[http://ブログID/][Entry/エントリーID/][/Date/日付/]
[/Search/]及びコメント編集のページはこの処理に該当しません。

<!––if_not_category––>
<!––pugin_category––>
<!––$plugin_category_title––>
<!––/plugin_category––>
<!––/if_not_category––>

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